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2006年04月13日

●春の光と影、そして反射




zero2000にモノクロネガフィルムを初めて入れた。

たくさん撮っても撮り足らないほど幸せだった夙川の桜
フィルムケースに一本残っていたモノクロフィルム
家に帰ったら、すぐ現像して見てみたくて

色がないから、光と影がとても生きるということ
水面の映り込みが、こんなに綺麗だったということ
改めて気づかせてもらった

Fuji NEOPAN 100 ACROS

コメント

xiao_shanさん
調べていただいてありがとうございます。
もう取り壊されてないとは、とても残念ですね。
xiao_shanさんが撮りたくなるような駅舎というのは、雰囲気の良い素敵な駅舎に決まってますもの:)

あ、香櫨園のことでした。調べてみたんですけど、地震の後に高架化されたみたいですね。私が行ったときには、まだ古い方があったみたいなのですが、今は古い駅舎とは無くなってしまってるみたいです。残念なことですね。

xiao_shanさん
本当そうですよね。
色が好きなもので、モノクロで針穴を撮るっていうのは新しく作った針穴カメラの試し撮りショットやポラロイドがほとんどだったんですけど、今年はモノクロもひとつのテーマとしてやっていこうかなって思ってます。

去年新緑の頃のお散歩は、同じく阪急夙川から香枦園、それから海辺だったんですが、今回は香枦園から上流に歩きました。素敵な散歩道ですよね。もう大好きです!

古い方の駅舎って何駅ですか?香櫨園かな? 
気が付きませんでした。残念

モノクロだと、写りこみとか、木の枝とか、いつも見ていなかった感覚で見れるので楽しいですよね。桜の季節には、阪急夙川から香枦園までよく歩きました。 あの古いほうの駅舎ハリアナで撮ってみたくなってきました。

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