›September 29, 2004

買い物の秋・CMEHA35編

Posted by tearoom at 12:16 PM / Category: shopping / 5 Comments

もうあなろぐ茶房の方に、このカメラで撮った写真は載せ始めているのだけど、スメ35も買ってしまっている。改造に失敗して壊してしまったスメ8を買い直さなきゃと思っていたら、鈴木商店さんがスメ35を売り始めるらしいと知った。スメ8よりも手にいれにくいスメ35と聞いている。スメ8は、またの機会に買い直すことにして、発売を待ってグリーンラインのスメ35を買ったのだった。(鈴木商店では今日現在も入手可能。)

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デザインはスメ8の方が武骨で好きなのだけど、スメ35のコンパクトさもなかなか良い。スメ8の後から作られただけあって、指にひっかからない位置にシャッターチャージレバーが付いている。レンズキャップもストラップも付いている。手のひらが小さい私には、使いやすい大きさなのが嬉しいところ。手軽に持ち歩ける軽さで、シャッタースピードも調整できて手動なので電池もいらない35mmフィルム使用のカメラ。「いったい何撮るの?」なんて聞いてはいけない。デジタルカメラより、緊張感を持ってシャッターを押す事ができるし、針穴カメラのように三脚なくても良いし、お散歩カメラ的に使うつもりだ。「お散歩カメラっていうけど、プラモデルカメラやHOLGAもPEN-EESもあるじゃない!」なんて突っ込んでもいけない。たぶん人生の中で一番今カメラを買う時期なのだ。トイカメラばっかりだしね。

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"お買上後、14日以内の故障は初期不良品として、新しいカメラとお取り替えします"という鈴木商店さん側のサポートがあるので、買ってからそのままの状態でフィルム一本を撮った。フィルムは安く手に入るので買い置きしていたKODAK GOLD 200を使った。上の写真は近所の公園の遊具。色のはっきりしたモノを撮って見た。下の写真は伏見に行った時に撮った銭湯。

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自分のミスで多重露光や巻きすぎてコマ飛ばしはあったが、初期不良と思われる様子は見られなかった。とても気に入った写真も撮れた。その後もう二本も撮っている。スキャニングしていなくて今お見せできないのだけど、それらのお散歩写真達はあなろぐ茶房のほうで今後もボチボチ載せていく予定だ。

›September 28, 2004

お墓参り帰省報告

Posted by tearoom at 05:50 PM / Category: antenna / 2 Comments

お彼岸のお墓参りのため、広島へ帰省してきた。美しい夕焼けを見ながら西へと進む。

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帰省の度に色々思うことや心配に思うこと数あれど、老犬GOOFYを連れていくには無理になってきてるかもと実感。昨夜もヒャッとした一瞬があった。今は足元でスヤスヤ眠っている。

さて、今回の帰省の旅の二つのビックリニュース

目の前でタヌキを見た!
タヌキを見たのは、私の実家の前あたり。車を駐車場に止めた時、道路を何かが歩いている。猫にしては大きい。犬にしては変だ。横を向いた時にタヌキだとわかった。人が近寄っても逃げない。どうやら近所の人が住みついている野良猫達にやっているエサを食べに来ているようだ。母も近所の人達も、その日はじめてここでタヌキを見たそうだ。あんまり逃げないのでデジカメで写真を撮った。

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高速道路を走行中、後ろの車が燃え始めた!
これは昨日27日16:25頃に山陽自動車道を走行中の時のこと。夫が「後ろの車が火を吹いた」と叫んだので後ろを見たら、トンネルを出たばかりのトラックの後ろから、赤々と炎があがっているではないか。すごかった。他に走行中の車はいなかった。トラックの運転者はトンネルを出た所で路肩に停めて、車の外に出たところは確認した。なにぶん高速道路なのでそのまま走り去ってしまったが、すぐ近くで道路の工事をしていた人達がいたので、その人達か燃えたトラックの後ろ側を走っていた車の人達が通報なりしたのではないかと思う。たぶんトンネルの出口付近でトラックの積み荷に引火していきなり燃え上がったのだと思うが、トンネル内であのトラックを私たちの車は追い越した。その時は火は見えなかったから、本当に急に燃えたのだと思うが、あの後火は無事に消えたのだろうか。トンネル内に煙が入り込んで、充満しなかっただろうか。トラックの運転者は、周りの危険を考えて、トンネルの外まで燃える車を運転してきたのだろうか。もしそうだったら状況判断がすごい。広島県小谷SAを出てから、少し走った後の出来事だった。証拠写真は残念ながらない。ああいう時って、あせってスイッチが入らないのね…。

お墓参りツアーをした日曜日は、途中から雨が降った。愛犬GOOFYは母に預け二人で出かけた。いつもは呉市にあるお墓にも行くのだが、諸事情によりそこには行けなかったが、三ヶ所のお墓参りをしてきた。その途中では、頼まれた買い物をしたり、お昼ご飯を食べたり。お墓参りが終わった後に、寄れる時はそこに寄ってお茶を飲むケーキ屋さんにも立ち寄ることが出来て、つかの間の広島を楽しむ時間も持てた。

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お昼を食べたダイヤモンドシティー・ソレイユに隣接しているキリンプラザ広島の『キリンプラザ キッチン1938』。ここでしか飲めない復刻ラガー明治は美味!キリンビール広島工場の工場事務所棟を改装して使っているので、古い窓枠などもそのままで雰囲気も良かった。

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お茶とケーキを楽しんだのはポワプリエール舟入本店(広島市中区舟入南3-12-24)。店舗の上はオーナーの住居になっている。奥様はフランス人。建物の外観はMob-teaのここに。

今回最もウキウキしたことは、犬の様子が心配だったので二日目私だけ夫側の実家に泊らず、夕食後に私の実家に帰ったのだが、そのとき折りたたみの自転車を借りて自転車で移動したことだ。地元の人しかわからないと思うが、牛田から海田まで。1時間強かかった。広島に住んでいた時にもやっていないことをやってしまった。

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雨が多かった今回の広島帰省。カメラをたくさん持って帰ったのに、撮る時間もあまりなく針穴も少しだけになってしまった。そのかわり、雨の写真が撮れたので良しとしよう。

›September 24, 2004

物欲の秋・SX-70編

Posted by tearoom at 10:26 PM / Category: shopping / 5 Comments

今回も露出計のレッスン付き。夜の室内クリプトンランプ60wの真下、裏の板を抜いた露出計で32を示した数字は、f90で60秒だった。f値153.3のポラロイドのピンホール80では約4分ということ。でき上がった写真はやはり暗め。夜の室内は難しいなあ。

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というわけで、ちょっと壊れている中古のPolaroid SX-70を手に入れてしまった。

壊れているのは、全面のフィルムを入れる所。ストッパーが壊れているようで閉まらない。写す時はそこを開かないように手で支えるから、ちょっと大変。だけど噂のSX-70茶銀は、やはりとてもカッコいい。ロゴの入った革の専用ケースも付いていた。SX-70の写し出す魅力的な写真の色が気になり出したのは、fotologを始めてからだから1年前ぐらいか。何度か茶銀でなくてもいいからと、欲しくて探したこともあったのだけど、縁もなくお金もなく諦めていた。針穴写真をポラロイドピンホール80で撮るようになってから、再び気になり始めたSX-70、お日柄が良かったのだろうか、縁が結ばれ私の手元にやってきた!

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RICOH Caplio RR30

届く前からフィルム一箱は買って用意していた。触るのは初めてだ。開け方から迷うが、こういう時のgoogle。webで開け方等を教えてもらった。1枚はなぜだかわからないけど何も写らず失敗。二枚目、いつもの試し撮り場所の出窓でガラス達にピントをあわせ、赤いシャッターボタンを押した。前からフィルムが出てきた! ジワリジワリと画像が浮かび上がってきた! 綺麗!!! 表面のナイロンなのかな、ツルツルしているものと裏紙の間の部分に、画像があるので、小さな額に入れられたようで感動した。記念に愛犬GOOFYを撮った。露出を明るくしたら、窓の方が白くとんじゃったけど、この雰囲気大好き。

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SX-70

特別なモノ達を撮りたくなるカメラだと思った。嬉しいなっ

オレンジ組合ソング

Posted by tearoom at 12:56 AM / Category: blog / 2 Comments

オレンジ組合が、何やら楽しそうな事を企画してると知って入会したのは春でした。その後、楽しそうな(恥ずかしそうな)企画の全容を知り、勢いで参加したこの企画『オレンジ組合ソング』完成して、お披露目始まったようです。

オレンジ組合の組合員になると(注:組合員になるにはBlogPeopleの登録をするだけ)、組長さんの好きなようにblog名が付け替えられます。エントリーを内容とかを読まれて付けられてるのだと思いますが、私のBlog-teaに付いたオレンジ組合blog名は『背斜の歯医者で敗者で拝謝、配車は廃車。』です。確認するには、オレンジ組合のblogのオレンジ組合員名簿で探してみて、『背斜の歯医者で敗者で拝謝、配車は廃車。』をクリックしてください。ここに飛びます。もっともっと恥ずかしいblog名を付けられてる方もたくさんいらっしゃいます。皆さんがどんな状況で録音されたのかと想像すると…(以下省略)。

『オレンジ組合ソング』では真ん中より少し前あたりでしょうか。普通バージョン 怒ってるかもバージョン シュワシュワバージョンと3種類の音声を送りましたところ、酔っ払い(仮)さんの素晴らしい技術によってサンプリングされております。一番最後は怒ってるかもバージョンでした。トラウマな歯医者なのに、なんでこんなにハイシャハイシャって言わなくちゃなんないのぉ〜っ !! っと、とても自然に出来たバージョンです。今ではすっかりトラウマも取れました。これもオレンジ組合のおかげでございます。

この恥ずかしい企画に参加した同志さんたちとは、妙な絆で結ばれたような気がしております。この音楽サンプルを聴いた時に、このカッコいいリズムの中に入りたい!って本当に思いました。お子様の前ではお聴きにならないほうがよろしいと思います。こっそりとお楽しみ下さいませ。

›September 21, 2004

秋桜畑で見つけた幸運の印

Posted by tearoom at 07:53 PM / Category: antenna / 4 Comments

昨日の出来事。天気も良いので自転車に乗って、いつもの公園へ行った。前回まわれなかった国際庭園と、風車の丘と鶴見新山に昇るのが目的だ。そこの風車の丘での出来事。(以下画像多め)

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風車の丘にたどり着いたとたん、目にとびこんできた風景に思わず歓声をもらした。「わぁ!!」そこには真っ赤なサルビアとオレンジ色の黄花秋桜、そして秋桜の花が一面に咲いていた。丘の上には風車がくるくると回っている。文句無く夢心地だ。春にはここにチューリップで一杯になるというではないか。こんな素敵な場所を知らなかったなんて…。ここは車だとすぐだけど駐車場が高目。自転車だと近過ぎず遠すぎずで、良い運動になる距離なのだ。今回は針穴缶カメラも持ってきた。それも含め、いつものように色んなカメラで秋桜を撮っていた。

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人が写ってないけれど、人もたくさんいた。高級カメラにズームレンズをつけて、秋桜を撮っているひとが多かった。秋桜や風車をバックに、ニッコリと記念撮影している人達も多かった。ここでは三脚に針穴HOLGAを付けて、私は秋桜を見上げて撮った後のこと、花壇の石のところにトノサマバッタがいるのを見つけた。チャンスとばかりに、デジカメをマクロモードにして、逃げられないようにそっとカメラを近づけた。

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そうしていると、小さな男の子を肩車したお父さんがやってきて、トノサマバッタに気がついて子供に見せようとしている。しゃがんで肩車から男の子を下ろして、「めったに見れないからしっかり見ておくように」と大阪弁で言った。私はもう写真を撮ったから、この親子に場所を譲るため、少し右側へ移動した。そこの花壇の石の側に、クローバーが少しだけあったので、いつものように目で四つ葉のクローバーはないかと、探してみたところ、なんと『あった!』

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いやんもう何年ぶりだろう! こういうものは素直に嬉しくて、摘み取り本に挟み持って帰った。トノサマバッタと親子に感謝だ。四つ葉のクローバー専門サイトというのがあって、そこで、日本では、三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印。残る1枚は「幸福」のシンボルと言い伝えられてきましたと書かれていた。その後私は、この幸福を実感することになるとは、その時は全く思っていなかった。

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いっぱい写真を撮って、公園を出たのが午後4時前くらい。帰りにビールも飲んでご飯も食べて、買い物もして、帰宅後シャワーも浴びて、バッグからカメラ等を出して空っぽにしたところ、何かが足りない。何度見直しても足りない。見当たらないものはこれだ。そう、愛情いっぱいに改造されまくった針穴HOLGAだ。12枚撮り切ったフィルムも入ったままだ。夫に最後に出したのはどこだと聞かれ、記憶を辿ってみる。そうだ!! フィルムを巻き終わって、自転車を止めていた木の植え込みの丸太の柵の上に置いた! 置いた記憶はある。「見てくる!!」と、洗った髪も乾かさないまま自転車で再び公園へ向かった。夜の8時前のことだ。全速力でペダルを漕いだので、とっても早く着いた。あそこになかったら管理事務所を探して尋ねてみようと思った。あの場所に着いたら、何やら光るものが見えた。HOLGAの横の金具だ!! そのままそこにあったのだ! 奇跡だ! だれもカメラだと思わなかったのか、平べったくて目立たなかったのか、なんでもいい。素晴らしい幸運だった。私はこれを四つ葉のクローバーのおかげだと、単純に信じている。

今Moblogのところに出ているステンドグラス調の『ほっ』というタイトルの画像は、その帰り道に撮ったものだ。(時間ちょっとずれているね)

えい文庫のカメラ本シリーズ

Posted by tearoom at 04:46 PM / Category: shopping / 10 Comments

えい文庫のカメラ本シリーズ、1冊目に買ったのはここにエントリーしているように『お茶と写真の時間』だ。タイトルに魅かれたことと、そして文庫本だということ。それ以降ヨドバシカメラに立ち寄る度に、カメラ雑誌と書籍売場に足が向かうようになり、今所有しているカメラ本シリーズは7冊になった。

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上の写真はポラロイドのピンホール80で撮った。これが針穴写真である必要は全くない。先日手に入れた、露出計のレッスンの一環だ。このカメラの針穴径は0.3mm 針穴から露光面まで46mm、f値は46/0.3で153.3。ISO100のタイプ89のフィルムなのでISOを100にあわせ、露出計のボタンを押す。その時8のメモリだったから、Hのところを8に合わせる。そうするとf90だと8秒だったから、f180で32秒だ。このカメラのf値が153だから32秒弱で良いはずだが、少し暗くなってきたから60秒露光した。こんな使い方で合っているのかわからないけど、私の露出計レッスンは現在こんな具合。間違いやアドバイスがあればぜひ!

露出計の話しはこれくらいにして、えい文庫の話しに戻ろう。『お茶と写真の時間』は難しい本ではない。写真好きさんのblogに多く紹介されているのがその証拠だとおもう。それから著者の藤田一咲さんの『ハッセルブラッドの時間』を買い求め、その後、ビーズ本の綺麗な写真で、その名前を知っていた渡部さとるさんの『旅するカメラ』を買った。最近出たばかりの『旅するカメラ2』も買い求めた。そして独特の色合いの美しいイラストが大好きな佐々木悟郎さんの『ライカ百景』も見つけた。そして先週手に入れた2冊が、藤田一咲さんの時間シリーズ『猫と写真の時間』と大西みつぐさんの『下町純情カメラ』だ。どちらも和む写真がたくさん載っていてお気に入りだ。私はこの本達は、出かける時に鞄に詰め込んでおくか、寝室に置いていて、眠る前に眺めてる事が多い。そんな感じの肩の力を抜いて楽しめて、写真が撮りたくなり、そして少し(?)物欲が刺激される文庫本達だ。

もし『猫と写真の時間』を買われたのなら、28ページの4行目から読んでほしい。そこでは猫を撮るということで書かれているけども、花だっていいし空だっていい。なんだっていいのだ。この文章は大いにうなずいた。そうそう!そうなんだよねと、私同様、うなずく人も多いのではないかと思う。そういえば私も散歩の途中で出会った猫は、挨拶代わりに写真を撮らせてもらっているな。猫毛アレルギーだから、触ってあげられないのだけど。

下に今回紹介した本のリストをまとめたので、よかったらどうぞ。(ビーズ本は、えい文庫ではありません)えい文庫のサイトを見ていたら、カメラ本以外も興味のあるタイトルが並んでいる。おすすめの本があれば教えて下さいね。(えい文庫に限らず ;))

お茶と写真の時間
藤田 一咲
ハッセルブラッドの時間
藤田 一咲
スタイリッシュ・ビーズジュエリー
日柳 佐貴子
旅するカメラ
渡部 さとる
旅するカメラ〈2〉
渡部 さとる
ライカ百景
佐々木 悟郎
猫と写真の時間
藤田 一咲
下町純情カメラ
大西 みつぐ

›September 18, 2004

自己流の弱点

Posted by tearoom at 01:35 PM / Category: soliloquy / 7 Comments

適当にさわってみて、わからなくなったらマニュアルを読み、つまずいたらwebで調べあげ、本屋に行って関連書籍を立ち読み、参考になりそうだったら買い求め、最後の手段は知ってそうな人に尋ねる。これがMacやアプリケーションを使う際の私のこれまでのやり方だ。自己流なりにも、今まではなんとかなってきた。
最近とってもつまずいている事があった。webで調べてもメーカーのサイトへ行ってもわからなくて、関連書籍を探してもそんなものはなくて、誰に尋ねたらいいのか困っていた事、それは『ブローニーフィルムのスキャニング』。(以下無駄に長文)

普通の35mmフィルムの場合、私の使っているエプソンGT-8300UFだと、取り込むためのユニットが蓋の裏にセットされていて、全自動モードのオプションでフィルムを選択すると、コマとコマの間にすき間のあるフィルムだと、何の問題もなく取り込んでくれる。ブローニーフィルムを取り込む場合は、8300のマニュアルに記載されていた通り、別売の透過原稿ユニット『GT70FLU2』を使う。HOLGAを買った頃に、これも買い求めた。ブローニーフィルムという初めて使用する相手に対して、私は確実に緊張していた。初めてブローニーで撮って現像に出した時から、「現像のみで」とプリントは頼まなかった。これは近所にある写真屋で、ブローニーフィルムの現像について尋ねた時このように言われたからだ。
「皆さん普通は現像のみで、後からプリントしているようです。プリント代も高いですしね」
現像もメーカーの方に出すらしく、しかも週二日程度しかメーカー側がまわってこないという。現像同時プリント30分仕上げのこの写真屋さんも、ブローニーフィルムに関しては弱いようだ。フィルムさえも売ってないし。その店では結局頼まずに、ヨドバシで出したのだけど、そこだと中一日で現像が仕上がった。

透過原稿ユニットで、ブローニーフィルムをスキャニングの段階になって、取り込みする際の全自動モードが使えない事がわかる。マニュアルモードで取り込んでくださいと、メーカーのサポートページに記載されている。プロフェッショナルモードで取り込む。でも取り込まれた画像は35mmフィルムの時のような、鮮やかな色ではなくとても青っぽい。これをPhotoShopを使って画像補正していけばいいのかと信じ込み、そうやっていた。なんせプリントをしていない。憶えている色を、こんな感じかな? こうだったかな?とPhotoshopをいじり倒しながら再現していくことに挑戦していた。他のブローニーサイズの写真をwebで公開している人は、みんなすごいことやっているのねと、単純に尊敬していた。プリントしたならばそれをただスキャンすれば良いのだけど、ブローニーフィルムのプリント = 高い とすり込まれているので出せない。色に不満を憶えながらも、堂々とblog等で公開していた。

先日針穴HOLGAで撮ったもののうち2枚ほどプリントしてもらおうと、勇気を出して決意しヨドバシへ行った。同時に針穴HOLGA改造第3弾後のカラーフィルムで撮ったフィルムと、改造してない普通のHOLGA120Sのフィルムも持っていった。ブローニーフィルムの焼き増しプリント価格、Lサイズで1枚42円だった…。そんな安かったのかと思わず2L(84円)で頼んだ。ついでに針穴HOLGAのフィルムを現像と同時にプリントも頼んだ。HOLGA120Sで撮ったフィルムは現像だけ頼んだ。

そして受け取って来た。初めて目にする針穴HOLGAのプリントされた針穴写真達。思わず顏がほころんでしまった。こんなに鮮明で綺麗な色だなんて!! このままスキャニングして取りこめば良いだけだ。はじめからそうすれば良かった。ついでに現像だけ頼んだHOLGA120Sのプリントも頼もうかと思ったが、とりあえず帰宅した。帰宅後そのフィルムを透過原稿ユニットをセットして取り込む。その際いつもプロフェッショナルモードを使っていたのだが、ホームモードというものにしてみた。一度プレビューしてみて、こっちは必要な部分だけ選択できるのねと、そのボタンをclickして真四角少し大きめに画像を囲ってみたところ……囲ってみたところ……囲ってみたところ色が鮮明になっているではないか!!!青くない!!うそーーー! かなり興奮気味だ。ブローニーフィルムだって綺麗な色でスキャニングできる方法があったなんて。知らなかったのは私だけかもしれない。もし知ってそうな人に尋ねたら、すぐわかった事かもしれない。嬉しくなって、これまで撮ったブローニーフィルムを全部スキャニングしなおした。

7月9日のエントリーで『初HOLGA』というのがある。そこに2枚のHOLGA写真があるのだが、それは青い画像を一生懸命補正した画像。しかもまだ青い。今回スキャンし直した画像をここに貼っておこう。比べてみて笑って少しでも楽しい気持ちになっていただけると幸い。

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›September 16, 2004

都会の山・acty大阪編

Posted by tearoom at 12:30 PM / Category: antenna / 2 Comments

大阪駅のすくそばのacty大阪(大丸梅田店やホテルグランヴィア大阪が入っているビル)には、27階に無料の展望ロビーがある。15階の大丸ミュージアム梅田で開かれているウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ展、よく確認しないで行ったものだから、開催前日に行ってしまった。(行った日は14日)がっかりしたが次の目的階、展望ロビーの27階へ向かった。

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(以下画像多め)

南側の展望ロビーの側にあるCafeは満席のようだったけど、平日の昼下がり夕方一歩手前のこの時間、展望ロビーを訪れる人は少なめだ。

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右端に大阪城が見える、中央にはOBP(大阪ビジネスパーク)の高層ビル群。以前はOBPの中のツイン21にも有料の展望階があったのに、現在は無くなってしまっている。左端の高いビルはOAP(大阪アメニティパーク)。山の向こうは奈良。

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目の前に見えているのは新梅田シティ。ここの40階の空中庭園展望台は有料(大人700円)なので、特別な時しか昇らないが、眺めは上階なだけに素晴らしい。写っている川は淀川。

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真下の大阪駅前の交差点。阪神百貨店が目の前に見える。ミニカーみたいなタクシーやバスや、車が行き交う様子をみているだけで飽きない。信号が赤になるとちゃんと動きが止まる。この写真を撮ったのは、赤から青に変わったばかりの時。しかしここ何車線あるの…。

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上が北側の展望ロビーで、下が南側の展望ロビーだ。写真で気づいたのだけど、天井の間接照明の取り方が違っていた。それからここには、西宮にアトリエを持つアーキテクチャル・グラス・アーティストの三浦啓子さんの作品がある。これを見るのも、ここへ来る楽しみのひとつだ。


あなろぐ茶房でも書いたが、先日針穴写真の大きな失敗をした。途中で気がつかなかった私も鈍いのだけど、仕上がりを楽しみにしていたものも多かったので、ショックが大きかった。当分オトピン(学研・大人の科学ピンホールカメラ)に触りたくないと思ったし、針穴写真もしばらく撮るのをやめようとも思った。思っただけなんだけどね(笑)。高い所から景色を眺めるのは、私の軽症な落ち込み療法のひとつなのだ。(重症だと、時が過ぎるのをじっと待つしかないのだが) おかげさまですっかり完治。ありがとう、都会の山。

これからこの日に撮ったオトピンでの針穴写真を、現像に出してきます。ちゃんと写ってますように!

›September 11, 2004

硝子写真とfotologと

Posted by tearoom at 02:50 PM / Category: photo & camera / 4 Comments

最近嬉しい事のひとつが、太陽光が部屋に入ってくるようになったこと。硝子と光と影遊びが再開中。

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この写真は今日私の硝子写真のfotologGlass, Light, and a Shadowにアップしたもの。買ったばかりのiPodが嬉しくて映して遊んだもの。fotologの日本語文字化け問題は解決の様子も無いまま、放置されてしまっている。ネットスケープだと文字化けしないで日本語のコメントが読めるのだけど、fotologだけのためにネットスケープを起動させている状態。なかなか億劫で、写真をアップする回数もずいぶん減ってしまった。

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ひとつのテーマを決めて写真を撮り続けることで得た事は、『硝子写真のtearoomさん』と呼ばれるようになったこと。撮り方もパターン化してしまったり、モデルの硝子達も一巡してしまっているけど、いつも撮るたびに硝子と光と影が作ってくれる美しさに魅了されている。太陽光が部屋に入らなくなってしまって、電球の灯を使うことも多くなったけど、太陽光にはどうしても叶わない。写真を撮る事はオマケで、結局硝子を使って光と影で遊ばせてもらっているって言ったほうが正しいのだけど、これからも硝子写真は続けていきたいと思う。

いろいろ手を広げてしまって、fotologで他の人の写真を見る時間やコメントに対するお返事等できないでいることが、目下の心の痛みではあるのだけど、それでも優しいコメントを残してくださるfotolog仲間の人達には、いつも感謝してやまない。いつもありがとう。そしていつもごめんなさい…。

›September 07, 2004

進化していく針穴HOLGA

Posted by tearoom at 09:13 PM / Category: photo & camera / 11 Comments

3500円くらいで買えてしまうHOLGA120Sは、ブローニーフィルムが使えるカメラ。6X6のスクエアな写真を撮ることが出来る。2台手に入れたのが6月。1台は大きな改造もせずに、HOLGAを楽しむ用として使っている。もう1台は針穴カメラととして手に入れられた運命を全うすべく、改造されまくっている。

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(以下画像多め)

改造第一弾『シャッターユニットの利用』
シャッターを押している時に、シャッターが開きっぱなしになるバルブ撮影を目指した。やりたかったのはレリーズを使ってシャッターを開いておく事だった。そのため、あの頼りないシャッターボタン部分に穴を開けて、レリーズを挿したかったのだが、それはあっさりと挫折。穴を開けた所、レリーズを使用するには頼りなさすぎるシャッターボタンだった。レンズ部分を取り外し、シャッターユニットは全開した所でストッパーがかかるように、プラスチックの小さなストッパーを接着剤で着けた。これは上手く行ったように見えた。シャッターを押していないとシャッターの羽が開かないから、埃除けにレンズについていた蓋をつけた。針穴カメラには三脚穴が無くてはと、ヨドバシに行って使えそうなネジ切りナットも買ってきた。

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割とスマートに仕上がって満足していたのだが、大きな落とし穴が二つあった。ひとつは、シャッターを指で押している時にカメラが揺れること。もうひとつは現像してみてわかった事で、シャッターの羽が全開してなくて写真にしっかり写ってしまっていたことだ。

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改造第二弾『シャッター蓋方式に変更』
その後シャッターユニットの利用はやめて、シャッター蓋方式にする。やったことは、シャッターユニットを取り外す事と、前回外していたレンズがついていた部分のパーツ(ネジ式になっていた)を利用して、レンズカバーをテープで固定して、それをシャッター蓋として利用することにした。クルクルと回して取り付け取り外しができるので、蓋が外れる心配がない。

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この改造をしてカラーフィルム一本撮った。外に持ち出してわかったことだけど、これだと見た目は改造なしのHOLGAと変わらず、嵩張る。このカメラ一つだけ持ち歩くのなら良いのかもしれない。でも三脚は必須だしデジタルカメラだって持ち歩く。オトピン広角君のようにスマートになってもらいたい。

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改造第三弾『削って貼り付けて蓋を作る』
薄くすることが課題だ。針穴HOLGAを作っている人のHOLGAの中には、市販のカメラのレンズの蓋を付けている人がいることに気づく(m-nakaさんとかmi4koさんとか)。あれはどうやっているのだろうか。あんな風にしたい。こういう時はヨドバシだ。カメラの蓋など売っている場所でうろつく。フィルターの枠だけあれば、それを貼り付けカメラの蓋が付けられるのにと思ったが、そんなものはない。挟み込むレンズの蓋ではなくて、はめるだけの蓋の真ん中に穴を開け、それを貼り付けて、挟み込むレンズの蓋をすれば良いのではないかとひらめいた。通りかかった店員さんに「そうやって止めることができますか?」と尋ねると、「挟み込む方式の蓋は、相手側にネジキリがないと止められません。」と言われた。そうだったのか。聞いて見て良かった。少し予算はかかるけど、『ステップダウンリング』というものを見つけた。中にネジキリがあるので蓋が止められるはず。リングの幅が広いほうが接着剤で付けやすいと思ったので、小さいほうから二番目の62mmから52mmに変えるリングにした。蓋は外しやすく取り付けやすそうな蓋を、売場を歩き回りさがした。Tamronの52mmの蓋を選んだ。しかし取り付けてみないと安心できない。優しそうな店員さんに理由を話し、開封してもらってはめてみてもらった。バッチリだ! お礼を言って支払いをすませ、帰宅後改造だ。

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シャッターユニットがついていた部分すべて外しても、四角い立ち上がりが残っている。これを取らないとリングが着けられない。紙やすりで削ったり、爪を磨く電動やすりで削ったり、カッターナイフで削ったりして平らにした。そこにリングを接着剤で着けた。リングの中側の大きさのプレートは、以前買っていた0.1mmの銅板を使った。真ん中にドリルで穴を開けて、つや消しの黒いスプレーペンキで着色。プレートは本体に両面テープで取り付けた。自作の針穴も取り付けて完成だ。申し分なくスマート!! 写りはどうだろう。試し撮りは自分で現像ができるモノクロフィルムで撮った。

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試し撮りは部屋の中でやったので、次はカラーフィルムで野外で撮ってみる予定。綺麗に撮れるといいな。(針穴とトイカメラのPhotoblog、あなろぐ茶房も今後ともどうぞよろしく。)

›September 05, 2004

買い物の秋・iPod 40G

Posted by tearoom at 07:02 PM / Category: shopping / 8 Comments

blogが買い物日記になりそうなほど、最近趣味のものの買い物をしているような気がする。自転車、露出計とトントンと買い求めた弾みなのだろうか、気がつくとiPodを買っていた。

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ここまで書いた後、強めの地震がきました。愛犬を抱き寄せ抱えて悲鳴。それから携帯電話を取りに行き、iPodが落ちてないか確認に行きました。思わず大震災の記憶が甦り、泣きそうになったので、おさまった後からビールを飲んでワインを飲んでご飯を食べてワインを飲んで、うたた寝してしまいました。このエントリーの追記は、明日にすることににします。とりあえず買ったことのご報告写真のエントリーで失礼します。あー、怖かった。(9/5 23時)

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追記
明日するって言いながら、日付もかわってしまいました。昨夜アップした後に、一回目より強い地震ありましたね。寿命が縮まる思いで、倒れてきそうなディスプレイを押さえ、ガタガタ唸ってる食器棚の扉を閉め、テーブルの下に頭だけ隠しました。なぜ地震があるとテーブルの下に潜るのか…。これはやっぱり小学校の時の訓練のせいなのでしょうか。という地震話はさておき、iPod話つづけましょう。

iPodが誕生した時、新しもの好きな私は、真っ先に買うのではないかと友人に思われていたようだ。しかし買わなかった。その前に流行ったRio500というMP3ポータブルプレイヤーを買っていたからだ。Rio500だと、せいぜいCD1枚ちょっとしか持って歩けないのだが、それでも当時はご機嫌だったのだ。iTunesが発表される前から、遅いマシンで手順を何回も踏んでCDをエンコードしていた頃の話だ。

iPodはその後何度も買いかけた。でも結果買わなかった。家にいる時はLANの120GBのHDDに入れたiTunesのMP3のデータを、家にあるMacどれからでも呼び出せるようにしていたので、もっぱら古いiMacがサウンドマシンになっていたし、聴く音楽の趣味もだんだん変わっていって、いつもそこに音楽がなくても平気になってしまったからだ。ではなぜ今回買ったのかと言うと、それは写真のデータの増えすぎでHDDが足らなくなってしまったからという理由もある。新しい外付けHDDを新たに買うのならば、iPodを買ってしまおう!という事だ。音楽も持ち出せるし素晴らしい。

土曜日に買いに行き、日曜日に作っていたMP3を入れていき、残りが10Gを切っている。MP3は160で作っているから大きい。CMコピーのように10000曲なんて入れようと思ったら、AACでエンコードしないと無理だ。追々入れ替えていかなきゃ。それから車でも使えるように、別売のFMトランスミッターとか、シガーライターから電源をもらうものとかも買わなきゃだし、デジタルカメラのデータを入れるカードリーダーみたいなのも買わなきゃいけない。買わなくても良いけど、きっと買うだろう。困ったような、楽しいような…。なんやかんや言っているが、嬉しいのだった。

(ヨドバシカメラで買ったのだが、デジカメ売場には寄らず、まっすぐiPod売場に行った。だって、新しいデジカメを見たらそっちを買ってしまうに違いないのだもの ;P)(9/7 未明)

›September 03, 2004

露出計

Posted by tearoom at 12:07 AM / Category: shopping / 11 Comments

露出計を買った。針穴写真を撮る時に使いたいだけなので、中古の古いモデルのタイプ。新品も見に行ったけど、高くてピックリ。即退散した。中古を扱う店を2件まわって、大きさも程好い素敵なのがあったのだけど、出してもらったら針が動かず引っ込められた。その次に気に入ったものを出してもらったら、電池がもう売ってない古いタイプのものだから、今の電池で使えるようにするアダプターを6000円くらいで買わないといけないと言われやめる。結局良く見かけるセコニックスタジオデラックスという露出計を買ったのは良いが、使い方を店頭で聞いたのに、さっぱりわかんない。

20040902.jpg

押したら針がウニョ〜っと動く。ISOを使うフィルムに書かれた数字にセットをする。室内だと遮光板を抜いて、Lの方の数字にあわせる。そのくらいしかわかってない。いったい何処を見ればいいんだろう…。デジタルの露出計にすればよかったかなぁ。説明書ついてなかったもんな。

とはいえ、googleでサーチとかしてみると使い方を載ったサイトが見つかる。それを見てもわからない私が情けない。露出計は、針穴写真の露光時間がわかる夢のような機械だと思っていたのに! これではまるで『パソコンは、何でもできる魔法の機械』と思っていたパソコンを買うまでの私だ。たとえがちょっと飛躍しすぎたか。いやいや、そのくらい今悩んでいるのだ。頭の中で数字とfが回ってる。いけないいけない、ちょっと頭を休めよう…。

それにしても、セコニックスタジオデラックスって重いのね。