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8月 24

前のエントリーの『夏空』
撮影地は同じ神戸・六甲山だけど
実は二度撮影に行った。

Four

7月10日に夫と


Two

8月3日にひとりで

7月10日に撮影した針穴写真四枚で決定する組写真のはずだった。

組写真の面白く難しいところの組み合わせ
ほぼ決まって並べてみても、何かしっくりこないのだ

そう。夕空の色が欲しくなった。

六甲枝垂れの中からの夕空めがけて、昼下がりから出かけ
植物園で花や木々や荷押し車など撮って時間を過ごし、
六甲枝垂れでの撮影に備えてガーデンテラスへ向かった。
偶然、そこで撮った写真が、二回ともほぼ同じ場所と構図だったのだ。 

四人と二人
雲の形
およそ一ヶ月経った木々の様子

間違い探しみたいで面白い。

8月 19

夏空に現れる雲は、変化に富んでいて面白い。
面白いと思えるうちは、まだ大丈夫。夏バテしていない。

Summer sky 2011 #1

オアシスのような木陰から、きらきら風に揺れる葉っぱ越しの空よ

Summer sky 2011 #2

山の水辺で遊ぶ人たちの上の、白すぎるほどの新しい雲よ

Summer sky 2011 #3

山頂の六甲枝垂れから見えた、海の向こう側に浮かぶ夏雲よ

Summer sky 2011 #4

六甲枝垂れの中から、オレンジに染まる夏の夕雲よ

冷んやりとした、ひとときの心地良かった時よ

2011年の夏の欠片たち
もうすぐ思い出に変わる。

撮影地 神戸・六甲山

日本針穴写真協会会員展『針穴写真展2011 』出展作品 
2011年8月10日(水)~8月14日(日)
江東区文化センター  展示ロビー

観に行って下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。

8月 12

橋の上から船渡御を撮りたいって思ったのは
川面を滑るように流れる、船の光跡を見たかったから。

Trace 2011
2011.7.13 難波八阪神社の船渡御

Trace
2010年の難波八阪神社の船渡御

Tenjin Matsuri 2011#1
2011年7月25日 天神祭の船渡御 

Tenjin Matsuri 2011#2
2011年7月25日 天神祭の船渡御その後

Tenjin Matsuri 2011#3
2011年7月25日 天神祭の船渡御さらにその後

深く蒼く染まった空に、街と船の光が溶けこんで行く。

流れるように
すべるように

6月 23

久しぶりに写真展以外のエントリーを。

撮りたいもの、魅かれるもの、その範囲は広い。
優美な近代建築にも魅かれ、ジャンクションにも魅かれる。
植物や水のある風景、そして町や路地。
もちろん造形美や物体そのものに魅かれることもあるけど、そのものの醸し出す雰囲気、調和、時間、歴史、影、光、なんて表現したらいいのかボキャブラリーがなくて言葉がでてこなくて、誤解を招くような表現になってしまうが、あちらから「こっち見て!」「撮って!」って言われてるような時に写真を撮る。

そんな私ではあるが、見つけたら収集するように撮ってしまうものも数種類ある。そのひとつが係留柱(ビット、Mooring mast)だ。

昨年使ってもらったみなと秋まつりのポスターも係留柱が主役だった。

Bollard
この写真はピンホール写真(針穴写真)

この係留柱がある場所は、大阪市港区海岸通1丁目の天保山岸壁
先日、いつかやってみたいと思っていたことを実行した。
撮影機器はiPhone!


My creation

もう少し大きなサイズはここ

23と書かれた金網越しの係留柱の向こうにも、係留柱があるみたいだったが今回は23番まで。この天保山岸壁は大型外国客船も停泊するから、係留柱も大きいし番号の付いていない補助係留柱もある。柵から出ないように柵が置かれた場所から撮ったから、大きさが不揃いなのはお許しいただきたい。

遠くて近づけなかった3番2番1番。そこでから一段低くなった岸壁から、また1番がスタートする。ここの普段サンタマリア号が停泊している岸壁だ。

My creation

もう少し大きなサイズはここ

大きな係留柱を撮ってる間に、サンタマリアは出港していった。
10番のところで柵が置かれ、11番との間が岸壁の角になる。
振り返ると海遊館が見える場所だ。
そして海遊館所属船「かいゆう2」が停泊していた。この船は和歌山から海水を運んでいるらしい。12,15,16,17,18,19,20と7つの係留柱でしっかり支えられていた。
23番の係留柱の横にUSJと天保山を結ぶ「キャプテンライン」の乗り場である海遊館西はとばがある。海遊館西はとばにもきっと係留柱はあるはずだ。

その先は更に一段低くなっていて、係留柱と呼ぶには小さな杭がある。そしてリトルマーメイド像にたどり着く。振り返るとサントリーミュージアム

大阪水上警察署の前の広場前から曲り、海の方向へ進むと中央突堤が見える。そこにも大きな係留柱があるのだけど中に入ることはできないから諦めた。

船舶を係留するためだけの柱。上からみるとおにぎりのよう。
かわいい。たくましい。
どこかに係留柱ファンクラブがないだろうか。あったら入りたいな!


大きな地図で見る

3月 02

前記事の瀬戸大橋の小島で #1で岩黒島でデジタルカメラ(GRD)で撮影している写真が少ないと書いたが、iPhoneで撮影してた写真があったのを忘れていた。最近はiPhoneばかりで日々のことを撮っていて、GRDの出番が少ない。どうせ少ないのならこれまでjpg撮りしかしていなかったからraw撮りをしようではないかとraw撮りをしている。しかし、データーの容量が大きい上、1枚1枚アプリ上での現像作業に時間を取られる。今は何よりもブローニーフィルムで針穴カメラで撮る事を優先させているので、そちらのフィルム現像やスキャニング作業に手をかける時間で精一杯で、なかなかGRDで撮ったrawデーターの現像ができないでいるのだった。

iPhoneで撮った写真の前エントリー分のところまでのまとめ

瀬戸大橋小島巡り iPhone

まとめて申し訳ないが、画像クリックでblogとストレージに使っているflickrアカウントのページに飛ぶので、その画像の下の”View On White”をクリックすると、少し大きなサイズで見る事ができるのでお許しを。(前エントリーのまとめ画像も同様)
追記:大きく見えないのもあるみたいで、後日対策とります。

さて、
岩黒島のから最終路線バスに乗って与島に戻ったところから続き。

与島港のフィッシャーマンズワーフに車を置いていたから、そこでバスを降りた。バスに乗る前はフィッシャーマンズワーフの中のお店も開いていたのに17時過ぎると閉まってしまうのかシャッターも閉ざされて寂しい場所になってしまっている。瀬戸大橋が開通してフィッシャーマンズワーフが出来た頃の様子は知らないが、現在の様子を見ると集客ができなかったのだろう。橋ができて通過するだけの島になってしまったのだろうか。
「瀬戸大橋の小島に降り立ってみたい」
「瀬戸大橋の橋脚を下から見上げたい」
「瀬戸内海に沈む夕陽を眺めたい」
こんな人にとって与島は素晴らしい場所なのだが、そう言ってる私も初めて訪れたわけなので、「今まで来なくてごめんなさい」としか言えないのが切ない。

フィッシャーマンズワーフから瀬戸大橋側の海沿いまで歩いた。そこに行けば岩山橋脚が見られるという。確かにその岩山橋脚は存在した。そう見えるだけかもしれない。近くに行って確認していないから曖昧なことしか言えないけど、見た瞬間びっくりしたのは確かだ。

瀬戸大橋与島夕景 iPhone

私は、岩山橋脚より魅力的な瀬戸内海の小島で眺める夕陽に夢中になってしまって、ほとんど海を眺めながら針穴撮影をしていた。


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陽が暮れてマジックアワーな時間。
一人だったらここで限界まで針穴撮影をしていただろう。
今回はグルーブで訪れていて、しかも便乗させてもらってる立場なので、素直に温かい夕食を食べるために与島パーキングエリアに戻った。

パーキングエリアには戻ったけれど、あきらめの悪い私でもあるので;p 瀬戸大橋側に向かって針穴カメラのシャッターを開けた。光の残る西側へ向けたなら写っていたかもしれない。予定より短い時間でシャッターを閉じたフィルムには、橋脚上部分のライトアップがうっすらと写っていた。

温かく幸せな夕食を食べた後は夜間撮影。
もう針穴カメラで写る光ではないから、私もGRDを三脚にセットしてマニュアルモードで撮影を試みる。星がきれいで月もきれいで、こんなに降り注ぐほどの数の星を見たのは久しぶりだった。


瀬戸大橋 YOSHIMA NIGHT

風がでてきて寒くなったが、周りに仲間が見えなくなってしまってた。
私はメールで、先に温かいサービスエリアに戻っておくことを伝え、温かい珈琲で手のひらを暖めながら仲間の帰りを待った。こんなに帰ってこないのは、きっと楽しくて夢中なんだろうなと想像しながら。

予定より一時間半遅れて与島パーキングエリアを出発したのは午後9時半。二度の休憩を挟み、集合場所で解散して家に戻ったのは午前1時過ぎ。

連れてってくれた皆さん、本当にありがとう:D

ワークスタイル研究所 : 急遽瀬戸大橋へ

『さて、見にいこ。』: 瀬戸大橋の橋脚を見てきた。<与島>
『さて、見にいこ。』: 瀬戸大橋の橋脚を見てきた。<櫃石島>

混沌写真

針穴写真編は、またいずれ!

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